Dishonored M5「仮面の客人達」

全ミッション中、一番お忍び感が味わえるのはこの仮面舞踏会。
退廃的で悪趣味な貴族のパーティーに紛れ込み、
時折ご馳走をつまみ食いしながら、2Fのプライベートルームへ忍び込む。
階下から聞こえる煌びやかな喧噪をよそに室内を物色しターゲットを割り出す様は、
「スパイ大作戦」が大好きな私としては喜々としてしまうワケです。
欲をいうなら、もうちょっと聞き込みができて推理力が試される内容だったら
よかったのに。

さてそれでは客人方をご紹介。

レセプション前で相変わらず奇怪なことを
口走っているプラチェットさん
（追記：招待状を盗まれた美術商バンティング氏という説も。
　両者服装など見比べても違いがわかりません、キャラ使い回し？）


「悪趣味No.1」


「鉄仮面・髑髏ご夫妻」

↓
「似てる人（ジャケットなし）」
 

「ツートーン」


「半笑い」両者服装が違います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑パーティーに参加したことを後悔する
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 おとなしそうな貴族
「コーヒーカップにありそうな色」

Dishonored M2「犬舎でのお楽しみ」

M2「High Overseer Campbell」内で、私には秘かな楽しみがあります。

それは犬舎（Kennel）ダイヤル鍵がついている部屋、
通称「犬死体安置所」の鉄格子をキャンバスがわりに、
犬をひっかけて芸術作品（という名の自己満足）を作ることです。

きっかけはたまたま犬を鉄格子に投げたときにバグってはまってしまい、
偶然かと思ってもう一匹投げてみたらこれまたはまってくれる、
どれもう一匹、それもう一匹…とやっていく内、すっかり虜になってしまい、
それ以来この部屋を素通りして通ることはできなくなってしまいました。

はまった犬は異次元並みの特殊変形をおこすのでこれまたおもしろい。
このゲームは他にもバグゾーンが多数存在するようで、人間でもできるところがあります。
本当に奥深いゲームで幸せです。

　
バランスよくはめ込みたいものの、これがなかなか難しい。
（内側からより外側から投げ込む方がはまりやすいです。）

 
犬の歯。これが撮れたのもバグって大口開けっぱなしてくれたおかげ。

Dishonored M2「監督官による救済」

バックヤード、ぐうぐう眠る犬がいる建物の向かいの建物2Fで起こるイベント。
（私は眠る犬の建物の窓越しから見るのが一層スリリングで好きです）
疫病にかかったと思われる一人の監督官が、自分の最期を覚悟し、
同僚の監督官にあることを願い出ます。


あえて写真は控えますが（というか撮れてません）※撮りました。
その方法は、かなりショッキング。戒律に生きる男の生きざまを感じます。


※【追記】2013/10/20

右肩から人思いに。
その様子を後ろで必死に耐える同僚の姿が痛々しい。

また、このシーンは2タイプのシナリオがあります。
高カオス時→　Dishonored M2「無慈悲な監督官」

Dishonored M2「エルザを守った」

バックヤードでのスペシャルアクション。（右写真：金庫番号入り）
意地の悪い同僚の監督官に、自分の妹が魔女だと訴追を受ける兄。
 　
あの怖いお面の下はみんな普通の人なんですね。

バックヤードへの入り口は確か２つ（オフィス内・オフィス外）ありましたが、
このイベントをクリアするなら、オフィス外の入り口から行ったほうがスムーズです。
オフィス内側だとかなり遠回りになってしまいます。

※追記　2013/10/23
金庫の番号は、別の方法で知ることもできます。

あら、こんなところに。

Dishonored 小道具＃2・風景など

「COLDRIDGE PRISON」 　
　
「独房の落書き」
　　　　　　
We all start with innocence　　　　a little fire that warms is better
but the world leads us to guilt     than a big fire that burns
私たちはすべて無実から始まる、    　　温まるには燃え盛る大きな炎より、
しかし世界は罪へと導く。　　　　　　 　　小さな炎の方が良い

「エミリーの絵」
  

「足のない人形」


「切ない落書き」　
　
M2橋の奥、グウェンを待ち続けたダレンの落書き。

「永遠の絆」

M1「Dunwall Sewers」内、抱き合うダミアンの死体。

Dishonored M1-3「Funny!」

M1～3プレイ中にみつけた、ちょっと変わったポーズをご紹介。（一部攻略含む）

「M字開脚」-M1

ちなみに、コイン収集コンプリート時に見落としがちな死体です。

「隙間にいれてみました」-M2

死体発見されないように念のため。

「囲ってみました」-M2？

ピエロは微動だにせず。
鯨油タンクディスペンサーは数に限りがあるようで、
6個くらい出したら出てこなくなりました。

「監督官のハウンドドッグのせ」-M2

下水道から犬舎に入った時、最初にいる敵。（だったような）
監督官が向こうをむいて歩き出し、犬との距離がやや広めに離れた時、
犬に麻酔ボルトを打つと監督官に気づかれない。
犬麻酔→すぐに監督官を首絞めすればOK。
ただし写真の場所は発見されるため、死体を隠すならここがおすすめ。

あまり場所が違ったり、死体をおくときに音が出たりすると犬に警戒されます。

「女らしい座り方」-M2

バックヤード（オフィス内に通じる扉）にて。
どこかの劇場の受付員みたいな優雅な座り方。

「希望に満ちたウィーパー」-M2

劇場か映画のパンフレットにありそうな…。

「だらしない寝方」-M3
 
写真左、後ろに見える柱がちょうどヨダレのような感じに。

「おっとっと」-M3

落っこちそう。

Dishonored 登場人物＃5

以前紹介した人も含めて。

「モデルと画家」
Campbell　　　　　　　　　　　　　Anton Sokolov（アントン・ソコロフ）
　

Curnow


Griff（グリフ）

M2で、ギャングにいじめられていたおじさん。
過酷な状況下を自力で生き抜いてきた人物。
余計な事は聞かず、物資提供で恩義を返してくれる。（ピエロよりは高めです）
かっこいい、お気に入りのキャラです。

Piero Joplin（ピエロ・ジョプリン）

見上げた顔でパチリ。

Dishonored M4「プラチェットさん」

いつもお世話になっているウナギゼリーのプラチェットさんに、
M4「The Royal Physician」内でお会いすることができます。
　
プラチェット邸
思ったより質素で控えめな造り。貴族といえどもさすがは商売人、堅実な生活ぶり。
宣伝だってもちろん忘れない、ご自宅の向かいに堂々と大きな看板(倉庫)も。
　　
Pratchett（ご本人）　ご挨拶するつもりが、やっぱり気絶させてしまいました。

いつも美味しく頂戴しております。

Dishonored M3「ゴールデンキャット・マダム」

なかなかUPする余裕がなく、
すっかり撮りだめてしまった画像…一挙放出いたします。

「ゴールデンキャット・フロント」


Madame Prudence（マダム）
　
意外と小柄なマダム。厚化粧、というか口紅はみ出してるような。 

「組体操的な何か」

マダム然り、このゲームに出てくる人たちはなぜか気絶時のポージングが麗しい。
無防備な時、ついついお育ちの良さが出てしまうのですね。

Dishonored M3「人・風景」

「宝塚な2人」　（Custis Pendleton）
　

「ダンディズム」　（Haverock）
　

「Kaldwin's Bridge」
  

「手配書」


「エミリーの絵」