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なにかのときに役に立つかも、私的備忘録。 知ったこと、経験したこと、思ったこと、 不定期に記録予定。
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ラッドショア・ウォーターフロントの、
(Whallersに監禁された場所~鉄道駅までの間)
リバークラスト松ぼっくり集団のそばの建物、
時々ウィーパーがゲロってるバルコニーのある部屋に、
金庫の暗証番号が書かれた「ヘザー宛の手紙」があります。
(ウィーパーの絵もあります)
手紙によるとハロルド(どうやらこの人みたい)
Boyle's partyに参加するハロルド
が所有するアパートに金庫があるのだとか。

セントラル・ラッドショア(ダウドのアジトがある場所)の、
鉄道駅を出たあたり左の道を行ったところに、
浸水したハロルドの廃墟アパートがあり、そこに金庫があります。
開け方がこちら。


最初3往復位しなからダイヤル回してましたが、
ちゃんと息継ぎできる場所があったとは知らなかった。。
暗証番号「428」だったかなぁ。

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M2でボトルストリートギャングにいじめられている
Dishonored 登場人物#5「Griff(グリフ)」を助けると
「俺の店に来いよ」って誘われるんですが、店ってどこ??
と思っていた疑問がやっと解決。

あ、なるほど。


よく見たら階段の下にも看板が。


何回もプレイして余裕が出た時に気づいたんですが
道の名前とか、結構看板で出てたりするんですよね。
あと、こんな注意書きとか。

もう素潜りしちゃったし。


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M8「どうしてもお人形を撫でたかった衛兵隊長」

最期の力を振り絞って、なでる。

「世界の中心で愛を叫ぶ的な」

丸焦げになった挙句、ネズミにかじられたトールボーイに
感極まった下級衛兵。

「イナバウアー」(DLC02-The Knife of Dunwall)

ブッチャー、ハッター、ウェイクフィールド。
ブッチャーが一番いい反り具合。

M3「ソファを楽しむ捕鯨員さん」

何をやってもかわいい捕鯨員さん。

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ラッドショアゲート前、
生存者のいるアパート隣にある死体(だったような)のそばの落書き。

”おまえは私に決断するよう求めた。
 おまえは私にそうするよう頼んだ。
この世界に穴が開いている”

アウトサイダーを思い起こすようなメッセージですね。

ちなみに手のひらマークをみてると別ゲーム「Fall out NV-Dead money」の
ディーンのスーツケースを思い出します。



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ボトルストリート裏通りに続いているゴールデンキャットVIP出入口すぐのところに
グラニーお婆ちゃんが潜んでいます。
ある時、ジャンプして降り立ったところにたまたまお婆ちゃんがいて
頭の上に乗ってしまったときがあったのですが、
そのときのうめき声が「え、そんなに?!」と思うほど激しかったので、
つい踏み続けて遊んでしまったところ…とんだ仕打ちが待っていました。


しかもこのネズミ、普通のネズミと違ってコルヴォが逃げても
地の果てまでもとことん追ってきて襲ってきます、恐怖です。
やっぱり世の中悪いことはできないものですね。

余談ですがこの世界の人たちは皆、頭に乗ると異常な拒絶反応を示しますよね。
しかも乗りすぎると死亡してしまう、どんだけ頭打たれ弱いんだ。



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元々はボイル家よりもさらに格上の貴族で、
世の男がこぞってアプローチするほどの魅力と美貌を持っていた
Vera Moray(ベラ・モレー)夫人。

夫のモレー伯爵と探究心で旅行にいったパンディシアンで
アウトサイダーの古い祭壇を見つけたのをきっかけにどんどん狂信的になり、
しまいには最愛の夫を衰弱死させ、その骨を拷問官になる前の若かりしサリバンに
プレゼントするという、どうしようもない人間へと変貌。
今はGranny Rags(グラニー・ラグズ)=ぼろ服婆さんと呼ばれるように。

グラニーの英語版の声優は、デッドマンウォーキングなどで有名な、
今でもその演技力・魅力共に劣らないスーザン・サランドン。
穏やかで物静かそうな声の中に一様な不気味さを感じさせる怪演ぶりでしたが、
日本語版の声優はどう聞いても下手なジャイアンのお母さん。
お婆さん=だみ声にすればいいみたいな安直さが世界観ぶち壊しでした。

前置きが長くなりましたが、次回はYoutube動画にて、
「グラニーを踏み続けた結果」をお送りする予定です。
それではドザエモン画像でお別れです。

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以前Dishonored 小道具#5「不気味なもの」で紹介した
「グラニーの部屋」でちょっとした発見が。

グラニーのセンスが光る生け花ならぬ、生け骨。
この鯨の骨ですが、剣で叩くとポキポキ折れます。
↓叩き前

↓叩き後

けっこう気持ちいい感じに折れるのでお勧めです。
しかし骨の断面図はちょっと気持ち悪い。 

ダウドDLCの鯨肉工場にも似たような骨がありますが、
折れるのはグラニーの部屋だけです。

(おまけ)
目の前にせっかく獲物を与えても、
ただポカンと見つめてくるスラックジョー。




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とあるソコロフ誘拐ミッション、旅の記録。
(このミッションは相当長い!ので大部分省略)
サミュエルの送迎で波止場に到着、衛兵の配置されている道のりを淡々と進み、
ブリンクで乗った足元の電灯をふとみればかわいい顔になっているのを発見。

さらにそこから見渡せば、

コイン持ちのウィーパー死体が転がっており(こんな気づきにくいところに)

途中プラチェットさん宅に立ち寄ってちょっと物色。せめてものお詫びとして、
ボーンチャームに憑りつかれて奇声を発してる迷惑なお隣さんの首を絞めて黙らせ、
プラチェットさんの安眠をお約束。
そこから先カルドウィン橋から長い長い道のりを越えると、
ようやくソコロフ邸に到着。

ソコロフは屋上の部屋にいます。サッとさらってサッと帰りたい場合、
ブリンクで屋根づたいに行くのが一番ラクです。
(屋上の見張りは遠隔からスナイパーのように麻酔ボルトを打つべし)

↓この照明の上に乗れば室内を一望できます。
  
コルヴォに聞かれてるとは知らず、
いけしゃあしゃあと被験者に薄情なことを言うソコロフ。

後ろから近づいて気付かせ、そばを離れずにいると
小心者らしく聞いてもいないことを次から次へとまぁよく喋る喋る。

どうでもいいけど顔、怖いんですけど。




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ハブロック提督、ペンドルトン伯爵
そしてマーティン監督官。

この王政支持派の三人の中で、
前述二人は権力の誘惑に抵抗すらせず易々と呑み込まれていったのに対し、
堕落する自分を冷静に見つめていたのはマーティン彼一人だったかもしれません。
一見、ダウド、コルヴォの次に印を受けてもよさそうな人物にみえますが、
最期は自決するあたり(ハイカオス時)、
アウトサイダーさえ寄せ付けなかった強靭な意志を感じました。

試しにその亡骸を塔のてっぺんから海に投げ込んでみても、

強靭さは変わらず。

ただひたすら流れのままにぷかぷか漂うマーティン。


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M7「グリーブスライトニングオイルカンパニー」

捕鯨員のアジトにある看板。
この世界では石油ではなく鯨油ですね。
グリーブス製油会社
「ライトニング」とつくのでその速さが売りのようです。

M4「ベイルトン製ヘムロック」

調べるとヘムロック=ドクニンジン。
ドクニンジンの花の種子の絞り汁を濃縮して作る毒、
ソクラテスが最期に飲んだ毒薬だとか、
安楽死の象徴でもあるそうな。
毒も普通に売ってるのか。

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