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なにかのときに役に立つかも、私的備忘録。 知ったこと、経験したこと、思ったこと、 不定期に記録予定。
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悪だくみトリオの皆さん、仲間割れして破綻。


せめて最後くらい仲良く弔ってあげたい、
みんなで「扇」

軍人のお2人、足までまっすぐ伸びて綺麗です。
 
何度やっても足が崩れてしまう貴族育ちのトレバーくん。

ハブロックくん     トレバーくん

この中で一番輝いていた、マーティンくん。

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なんだかんだ似た者同士。
怯えて小っちゃくなっている2人。

こんなになってても救出した途端、

何事もなかったように澄まし顔。


愛が強すぎて
「ストーカー写真」

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M7「The Flooded District」内で見つけたもの。

「目にフォーク」

生存者のアパート隣の建物にて。
すでに死体になってるところに刺してる様子、うーん意味不明。
フォーク立て代わりなのか、まだ生きていた死体に留めをさしたものか。
布の切れ間からのぞく怒りの形相が怖い。

「グラニーの部屋」
部屋が近づくとご親切にも「この先に入口がありますよ」
といわんばかりに出てくる黒魔術の絵。

↓お部屋の入り口    ↓ちゃんと表札も(クジラ)

↓お部屋のアクセントに、床に魔法陣。

 ↓いくらクジラ好きとはいえども丸ごとはちょっと…。

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装飾品なんてありません。この部屋を飾るのは、

「標的の肖像画」
  
↓絵がかぶってます。この手抜き感はちょっと残念。

 

「計画図」

上級監督官オフィス間取図
 
↑フロア面積のほとんどが廊下と階段という、贅沢な造り。  

ダンウォールタワー配置図

↑侵入経路が2パターン書かれています。
  確かにM6、このルートがベターです。

(おまけ)
アジト横の廃墟にある破裂した水道管。

こんな些細なところまでリアル。しばらく水浴びして遊びました。
水をかぶるとレンズに水滴がつくこだわりぶり。

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善と悪との狭間で葛藤をみせる暗殺者リーダー。

DLCではすでに彼を主人公とした「The Knife of Dunwall」が展開中です。
闇に身を投じやがて悪を疑うことを忘れた彼が再び疑念を抱いたとき、
アウトサイダーが現れ「Delilah」という言葉を最後として残していく。
(Delilahは聖書で「裏切り者」を意味する言葉でもあるようです)
どうやらアウトサイダーはこの善悪の葛藤にいる者に興味を示すようですね。

プレイ当初はただの渋い暗殺者のおじさん位にしか思っていませんでしたが、
DLCを見て一番好きな人物になりました。

「Daud」

もうちょっとかっこいい写真をとってあげればよかった…。
寝顔は猫のようにかわいい。

※【追記】2014/12/19
女王暗殺に悔恨するダウドの部屋の摂政伯爵の肖像画に、
1本のナイフ。


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ダウドと対峙した後、地下通路を抜けた先、ラッドショアゲート前。
ここは死体廃棄場と化している。

M7あたりからストーリーは一気にダークな様相になります。
絶望の中に置き去りにされた者、または自ら望んでこの地に足を踏み入れた者、
それぞれの生存者たちの心情には胸が締め付けられます。

序盤に出会う親子。

今度こそまっとうな仕事をして人生をやり直すと話す息子。
彼が感染し死が近いことを知る父は、後ろから息子を抱きかかえながら、
その最期を看取ります。やがて父も疲れ果て、気絶してしまいます。

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たまたま通り道だった廃墟の地下で思いがけず、
異端の証を烙印されたキャンベルさんと再会。
絶望して悲嘆に暮れて過ごしていたのじゃないかと心配したけれど、
メモ「キャンベルの呪い」を見て、
ウィーパーになる最後までユーモアとコルヴォへの恨み節を忘れずに、
気丈に暮らしていたキャンベルさんのことを知ってちょっと安心しました。


安らかにお眠り。。

※【追記】2014/2/13
「まな板のキャンベル」
 

※【追記】2014/8/23
「ウィーパーキャンベルの顔」異端の証がくっきりと。





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M6「Return to the Tower」内

諸悪の根源、坊主三人衆のリーダー。

Hiram Burrows(ハイラム・バローズ摂政伯爵)

小顔なところが余計イヤラシイ。


胸像がいっぱい。しかし、
どんなに立派に見せようとも、


実物はコレです。

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敵は1か所に隠すべし。

M6「Return to the Tower」内

電弧塔室が安全。

M7「The Flooded District」内

山盛り中        山盛り後

M9「The Light at the End」内

氷室ック





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最後にお楽しみを。

「主の不在」

ホワイト嬢が置きっぱなしにしていきました。

「記念撮影」
いつもは怖い監督官ですが、
 
はい、チーズ!        オルゴールも見せてくれました。

「腕枕」

優しい気遣い。

「アクロバティックな寝方」

柔らかいですねぇ。







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