Watch dogs2【Radio】BREAKING NEWS「速報」

ミッションクリア後に流れる「速報」の一部
（というか録れてる分だけ）をご紹介。

「ゴールデンゲートの破壊者は誰か」（ペンキ仕事）



「警官がctOSを悪用」（＄911）

↓類似ニュース
動画「警官・ギャング・ctOSの関係」
過去記事「犯罪率の低下？」

「警察がテズカスを警戒」



「FBIがハッカーを利用」（ハッカー戦争）
 


「ガリレイ・ロケット発射」（世界をハック）

「国家安全保障違反」という隠れ蓑で、運用目的を説明しない。
共謀罪でも似たようなことは起こり得るかもしれません。

↓類似ニュース
動画「Blume衛星」
過去記事「ガリレイのBlume衛星」


「DEDSECフォロワー増加」（偽りの利益←たぶん）

↓類似ニュース
過去記事「MC：プロパガンダ女#2」


「無許可船舶の領海侵犯」（奴隷狩り←ミッション始動時？）

↓類似ニュース
動画「領海侵犯と海底ケーブル」
過去記事「海底ケーブルの脆弱性」


「有力候補、スラス」（羊たちよ、立ち上がれ！）



「不正選挙発覚」（羊たちよ、立ち上がれ！）

↓類似ニュース
動画「スラス議員、撤退」
過去記事「自動投票機爆破後」

Watch dogs2【Radio】マザーロード「デュシャンの陰謀」

最後のミッション時に聞けるニュース。
デュシャンはDEDSECを悪役に仕立て、
Blumeこそ企業を脅威から守れる唯一無二のセキュリティ会社だと
巧妙な自作自演をしていたのです。

これはゲームだけの話ではなく、実際にも意外と多く起こっています。
自分たちさえ利益が上がればよいという視野の狭い一部のモラルない人間が
他者への配慮なく平気で権力を悪用してしまう。
そういった心弱き者が必ず世の中に存在し、また、私たち自身も成り得ることでもあると思います。

だからこそ私たち一人一人がWatchDogs（番犬）であり、
客観的な判断ができる目を養い、不正を見逃さないよう注意深く見守り、
不正があってもすぐ訴追されるような状況を作る必要があるということ。
不正の蔓延は無関心の賜物であり、関心こそが不正の抑止力なのです。

「デュシャンの陰謀」　(B)

Watch dogs2【Radio】羊たちよ、立ち上がれ！「自動投票機、爆破後」

まずはプロパガンダ女のお決まりのコメントから。
SNS投票の方が安全と、ほのめかすような口ぶり。

「自動投票機の爆破」　(B)


DEDSECが陰謀を暴き、スラス氏を撤退に追い込む。
蛇の道は蛇、投票数が稼げず用済みになったスラス氏は
容赦なく損切りに合う。すべてはBlumeの利益のために。

「スラス議員、撤退」　(B)

Watch dogs2【Radio】ロボット戦争「タイディス武装ロボット発覚」

DEDSECの快挙により、タイディスが極秘に軍事用スパイダー型戦闘ロボットを開発していたことが発覚。そう、もちろん市民の税金で。

「タイディス武装ロボット発覚」　(B)

対テロ用といいながら政府に都合の悪いデモを起こす一般市民に対しても、
容赦なく制圧に使おうとしていたのです。

これ現在のアメリカでも実際起きている問題のようで、
テロ対策を名目に軍事予算（税金）で大量に戦闘用兵器を作り、
それを武装をしていない市民に対して警察にも使わせているのです。
反対意見を唱えるものは殺されてもやむなし、という独善的な考えが
強制実行されつつあります。

Watch dogs2【Radio】奴隷狩り「海底ケーブルの脆弱性」

領海侵犯が増えて、海底ケーブルが危ないですよ、
というニュースを流してシリコンバレー企業の不安を煽るニュース。
ストーリーも終盤戦、Blumeの真の目的の伏線が見えてきます。

「領海侵犯と海底ケーブル」　(B)


全然関係ないんですが、海外ドラマ「ELEMENTARY」でも
（トレインスポッティングのシックボーイ役だった人が主演で面白いです）
海底ケーブルネタ（シーズン3＃68）のストーリーがありました。
インサイダー取引で犯罪歴のある元トレーダーが株式市場専用の海底ケーブルをハックして、情報を抜き取るのではなく、信号を数秒止めて情報を先に盗み見た後に市場に送信し荒稼ぎするという、いわば不正カンニング行為をするといった内容だったのですが、
見たとき、おぉWatchDogsの世界だ、とちょっと嬉しくなりました。

Watch dogs2【Radio】世界をハック「ガリレイのBlume衛星」

いよいよミッションも大詰め。

ガリレイ協力のもとBlumeが衛星を打ち上げることを知ったDEDSECは、
ある作戦を実行することを表明。ガリレイ侵入前に聞いたニュース。

「DEDSEC最大の作戦」　(B)



「Blume衛星」
（DEDSEC仕込み済）が無事発射されたことを告げるニュース。(B)

Watch dogs2【Radio】目には目を「テズカス退治」

ホレイショの敵討ちミッション、テズカス退治後に聞けるニュース。

「ドラッグ密輸を阻止」　(C)

↓聞き取りにくいので以下テキスト。
「ベイエリアでのドラッグ密輸活動がサンフランシスコのハッカーグループ、
　DEDSECによって阻止されたとのことです。詳しくは後ほど。」


「テズカスリーダー殺害」　(C)

Watch dogs2【Radio】ハッカー戦争「サンズ不正ATM爆破」

バイカーギャング、サンズオブラグナロクの不正ATMを爆破。
ミッションクリア後に聞けるニュース。

「サンズ大打撃」　(C)

Watch dogs2【Radio】「犯罪率の低下？」（完）

頻繁に流れる犯罪率の低下？のニュース。そんな中、
ホレイショを誘拐したり、違法ドラッグをさばいたり、
オークランドのストリートギャング、テズカスの動きが何やら活発に。

「テズカス、特別監視下に」　(B)



ミッションクリア後（4人の目撃者or目には目を）にわかる、
「警官・ギャング・ctOSの関係性」　(C)

Watch dogs2【Radio】4人の目撃者「FBIの権限拡大」（＆欠陥品のヨット）

現実世界のアメリカでも問題視されているFBIの権限拡大。
日本の共謀罪もこの流れをくんでいます。

「FBIの権限拡大」＆「欠陥品のヨット」　(B or C)

（おまけ）
DEDSEC特別仕様のヨットを注文して楽しみにしていたら
最初から壊れてました。。


※2017/6/17追記
ミッションクリア後（レンチ解放後）に聞けるニュース。
FBIの権限拡大、真の目的は、自分たちの不正を暴こうとする不都合な者たちを事前に排除するためだったのです。レンチを拉致されてもFBIの妨害にも屈せず、真実を明らかにし続けるDEDSEC。

「FBIの大失脚」　(C)