忍者ブログ
なにかのときに役に立つかも、私的備忘録。 知ったこと、経験したこと、思ったこと、 不定期に記録予定。
[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ガルバニオフィスの向かいにある建物が、美術商バンティングの家。

ここには以下のものがありますが、
・スラックジョーに依頼された金庫
 →暗証番号はプレイ毎にランダム(4種類位)ですので、
  毎回バンティングさんに聞くとよいでしょう。
  ちなみに、屋敷内の敵は予め全員気絶or倒したとしても
  金庫を開けたら必ずボトルストリートギャング3人位がやってきて
  金庫の中に入ってくるので、素早く回収して退散しましょう。

・ソコロフの絵2枚(ソコロフ・モリスサリヴァン拷問官)
・招待状(M5ボイル邸パーティーで使用、取らなくても大丈夫です)

視点を変え、以前飾られていたであろう美術品について、
思いを馳せてみたいと思います。

それから「裏口の鍵」を入手しておくと、
侵入するにも物色後の帰り道にも便利になります。
↓クラバリング大通り裏にいる女性を助けるともらえます。

足、めり込んでますけど。

1F(特に何もありません)
表玄関、クジラがお出迎え。

2F(ソコロフの絵等)

向って左側の壁を始めに、かつて展示されていた
美術品説明書きのプレートがあります。

1.「モーリー撤退」

モーリー島で暴動が起こった時の
歴史的なシーンが描かれていたのでしょう。

2.「捨て子」

スラックジョーもそうですし、
混沌とした時代であることが窺えます。

3.「逆曲線に沿った光」

ソコロフの絵のひとつ。
逆曲線、数学的な単語のようですが、
彼自身のことなのか構図なのか
さっぱりわかりません。

4.「至福の数」
 
ブラッドオックスってこれです↑
至福の数って何匹使ったんだろう。
 
2F、続いてこちら側。


5.「パンディシアンの崖」

ガルバニオフィス2Fにある、
ソコロフの本に記述のあった
探検家泣かせの断崖です。

6.「姉妹の展望」

なんのことやらさっぱり。

3F(拷問官の絵・金庫があります)

7.「ティビアの骨つぼ」

材質不明、頑丈、割れません!
歴代監督官の遺灰もこれに入れればよかったのに。

拍手[0回]

PR
ちょっとブレイク。

女王の後ろに立つと親子でひたすら見てきます。
M1「手紙ちょーだい」

こっちからも。     →目が怖い…


M6「ダイブする王室衛兵」

M7「めりこむ捕鯨員」

M7「のびる生存者」

またね。

拍手[0回]

この動画を撮影したのが去年12月だったので、
どういう条件で発生したのか、
ちょっとよく思い出せず申し訳ないです。

たしかキャンベルを殺害したかしたのを、
会議室の外にいる監督官達に見つかってしまったので、
ひとまず窓から逃げ、尋問室やら図書室を物色した後(コイン収集してたので)
そろそろほとほりは覚めたかなと、窓の外から会議室に近づいてみたところ、
まだ怒鳴っている声がしたので「まだ怒ってるよ、こっち見てんのかな、怖いなあ」
と思いながら恐る恐る覗いてみたら…思わず目を疑う光景が。

まずは上から。


続いて横から。


二人で仲良く遊んでいるだけだったことが判明。
なぜ机の下で突っつき合っているのか、
まったくもって謎。


拍手[0回]

骨壺部屋は2つあります。
こっちは初代の偉人達のようです。

すでに割れている壺有り。
恨みをもった者の犯行か、それともネズミの仕業か。

7.ジョン・ブレトン監督官

「戒めの書」を燃やされるのを守った者。
最期は槍に貫かれて殉職。
地味に貢献した普通の監督官ですが、
ここで大いに讃えられています。

8.フランシス・ペリー上級監督官

アウトサイダーの化身と実際に戦った者。
フーガの饗宴中に行方不明となり、
今も遺体不明のまま。
下手に対峙すると恐ろしい目に遭いますね。

9.エイブラム・テンプルトン上級監督官

「ホワイトクリフの連祷」冒頭部の著述者。
高齢の方に多い肺病で死去。

10.ファルケ・バロウ上級監督官

「監督官の言行録」「観察眼の儀式」
他では記述のない単語です。
階段から落下、突き落とされたか。

11.ジョン・クラバリング上級監督官

大修道院建設に携わり、「七つの戒め」を装飾した人。
編集・監修者といったところか。
クラバリング大通りの名前になっている、
二番目に偉い人物。

12.ベンジャミン・ホルガー上級監督官

修道会創設者、「改革と伝統」著者。
ホワイトクリフの闘いで目を貫かれたとあり、
キャンベルの隠し部屋のスイッチのモチーフは、
ここにあり。

拍手[0回]

上級監督官のオフィス1F、
歴代上級監督官達の骨壺が祀られています。

さっそく各々ご紹介していきましょう。
中には貴重な宝物も隠れています。
(自分で見つけたい方は見ないように)

1.スティーブン・ゲインスフォード上級監督官
 
不協音階の発見者。
いかにも研究家らしい最期。

2.グウェン・ホーンクロフト上級神官

最初の女性入信者、信託修道会創設者。
このグウェンってもしかして橋の上の…?
Dishonored 小道具#2・風景など「切ない落書き」
同一人物だとしたら、約束の場所に来なかった理由がわかる。

3.ライ・マットソン上級監督官

適性検査を導入した人物。
ウィンドブラストで殺害された可能性が。

4.タイナン・ウォレス上級監督官

元祖拷問好きか。人を痛ぶっておきながら、
自分は安らかに永眠とは到底許せん。

5.ダリア・ソモノス上級神官

初の南出身者、サーコノスに信託教会を創設。
最初ブリグモアの魔女かと思ったけど
発音もラストネームも違いますね。

6.スコット・グラフトン上級監督官

パンディシアン大陸に初めて進軍した人。
名誉の証と共に弔われたと記されています。
どれどれ。
↓↓

罰あたりなことをしてしまった。
よく見ると何やら輝くものが。


「ホルガーのオパール」

お爺ちゃんごめん。





拍手[0回]

久しぶりのブログUP。

全ミッションコインコンプリートでプレイしてみると、
意外とまだ見てない場所やシーンが発見できたりして、
このゲームのディテールがいかに細部まで作られているか、
真の意味で堪能できるのは、このコイン収集にあると思います。
おそらくトロフィーにしていないのはその難易度からでしょう。
神経がすり減るくらい難しいです(笑)

こちらは金塊入りの金庫のある
「バックヤード・放送室」

まずはここにブリンク
 

建物づたいに歩くと明かりが


到着

金庫はそのまま開きます。ハグフィッシュ缶も豊富にあります。


また、私が見落としていた箇所として、
グラニーラグスのいる建物の隣の屋根の上にも、
M2.3それぞれコインがあります。


拍手[0回]

M2バックヤードより「工房キャビネット鍵」入手方法をご紹介。

施錠されているキャビネットは右側。
鍵もこの画面上にあります。


どこかな?





瓶を割って取り出し、開きました。





拍手[0回]

同じく1月12日、15:45頃
家の中では家族だんらん。



一方、商店街では…


八百屋の爺さん、駄菓子屋の婆さん、
威勢よく客引き合戦中。

拍手[0回]

今年初めにPCリカバリした時に外したきり、
保管したままだったHDDを復活させたところ、
まだUPしてない頑サラデータを発掘。

これを機になるべく再開(まだガラケーなので)したいところですが、
携帯をマメにのぞく時間がないので超不定期にてよろしくお願いします。


1月12日 8:53頃

今日は会社休みの日。
おじさんは家でゴロゴロ。


一方お母さんは娘と一緒にお買いもの。
八百屋のおじさんと立ち話。
 
しかし、主婦はこれだけでは終わらない。
一通り話し続けたあと 、

12:44頃

今度は相手をかえて話し込む。
時折娘がお母さんのカバンをひっぱって催促します。


拍手[0回]

M2のクライマックスシーンでもある会議室の
キャンベルとカーノー大佐のイベントの発生条件は、
マーティン監督官にありました。

マーティン監督官を助けないまま会議室に行きますと、
なんとティビア産の赤ワインがまだ用意されておりません。


鍵穴から覗いてみると…

二人は見つめあってスタンバイ中。
役者同士、本当は仲が良かったみたいです。

※【追記】2014/2/15
拷問官もきちんと出番待ち。(ダークビジョンにて)


拍手[0回]

PREV ←  HOME  → NEXT
カレンダー
06 2024/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
HN:
solex
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
音楽鑑賞、読書、水泳、ヨガ
自己紹介:
零細企業にて働く普通の会社員。仕事優先で生きてます。
最近は自転車通勤の楽しさに目覚め、すっかりハマり中。
アシュタンガヨガとピラティスもそこそこ継続中。
バーコード
忍者アナライズ
Copyright (C) 2024 Please keep this to yourself.. All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]