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なにかのときに役に立つかも、私的備忘録。 知ったこと、経験したこと、思ったこと、 不定期に記録予定。
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以前書いた記事、Dishonored M2「犬舎でのお楽しみ」
では犬死体安置所を利用しましたが、他の柵でもできることが判明。
よりたくさんの犬をひっかけて遊べます。

一匹ずつ丁寧に投げつけます。



完成品(表)       (裏)

奇妙な動きを動画でご覧ください。

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前回記事がちょっと悲しいものだったので、
ここでちょっとブレイク。

敵キャラの中で、もっとも表情豊かで人間味にあふれているのは、
この「監督官」達ではないでしょうか。彼らの様々な姿をご紹介。

迷える信者たちに説法をする様子。
M2 監督官:スタージェス(Overseer Sturgess)


M2「色っぽい後ろ姿」

このS字カーブ、美しい。

M2「色っぽい寝姿」

ちょっと浮遊気味。

M2「海老反り寝」

顔、疲れない?

M2「顔面コラージュ」

生首で遊んでしまった。胴体は気絶した信者です。

M7「コントな死に方」

ぷっすりと貫通。

おまけ。





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実生活が少し落ち着いたので、ご無沙汰していたBlog再開。

以前記事にしたDishonored M2「監督官による救済」
低カオス時に発生するものでした。

高カオス時では全く逆のストーリーが展開されます。

疫病にかかってしまった同僚に対し、慰めの言葉ではなく、
「感染したことを黙っていたのは自分たちにうつすためだろう」
と自分本位に責め立てる画面手前の監督官。

2人のただならぬ殺気にうろたえる画面中央の感染した監督官。

そしてついに…



世界が殺伐になればなるほど他人への配慮は薄れ、
自分中心に物事を考えるようになる。
心の本質を問うワンシーンです。


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時折グロテスクなシーンがあるCERO Z指定のゲームですが、
血の出方も控えめですし、切断面もわりと整った描写がされているので、
ホラーがダメな私でも安心してプレイできてます。
でもやっぱり首が飛ぶシーンなどはちょっと残酷に思うかも。

プレイ中に撮れてしまったグロ画像を、
この場を借りて成仏させていただきます。
(18歳以下、苦手な人は見ないように)

M4、橋手前でギャングが電弧塔を突破しようとするシーン。
目撃するタイミングによって展開は微妙に変わるようです。
・電弧塔に焼きつくされて死体すら残らない場合と、
・電弧塔に焼かれる前に衛兵に殺されてしまう場合。

ギャングは首を切り落とされ、相打ちの衛兵はネズミの餌食。


M6、拷問部屋・半死体状態のグロ人間くん。
遠目からみるとそうでもないのですが、

アップにしたら…。




ものすごく怖かった!
目が片方なく、
もう片方は透き通って水晶のよう…。

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坊主三人衆の末っ子、無口な拷問官。
(ちなみに長男:登場人物#6「摂政伯爵」、次男:登場人物#3「異端者の証」
口の聞けない彼は少年期からはやくもグラニー婆の舎弟状態だった様子。
悪い人に目をつけられてしまって、性格が歪むのも無理はない。

「Morris Sullivan」(モリス・サリヴァン)
なんかすごい格好になってしまいましたがカツオくんのようなあどけない少年顔。
障害のある人はどこか妖精のように年をとらない部分がありますよね。


この人は麻酔も効かない、まともに戦闘すれば鬼のように強いので、
天井から背後にまわりチョークスリーパーが楽ですが、
そばで寝ている犬がすぐ気付く為、首絞め→すぐ犬に麻酔ボルトでクリアしてます。

この拷問部屋、たまに起こるバグがまた妙に怖い。
1.拷問部屋だけに流れるBGMが、なぜか部屋を出た後も延々と流れるときがある。

2.拷問官を倒したにも関わらず吊るされているグロ人間くんが誰かに折檻されている。


怖いので気晴らしに祭壇で遊んでみました。

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非致死「摂政伯爵の不正を世に知らしめた」
を実行すると見られるシーン。

このオーディオグラフ再生機を使って
摂政伯爵の悪行をリーク。

すると間もなく衛兵に訴追され、
摂政伯爵は嫌々連行されていきます。

このシーンを見逃したくなければ、
オーディオグラフ再生前にあらかじめ摂政伯爵を気絶させ、
自分の見やすいところに置いておけばOKです。
※見られる場所は摂政伯爵自室かここの2か所のようです。

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復讐劇の最後の砦「Burrow's LightHouse」
おのぼりさんには嬉しい、
建造物を見学しながらちゃっかり近道できるルートをご紹介。

エレベーターの上をブリンクでよじのぼっていきますと、
頂上に到着します。
 ↓コチラ
 
↓そこから屋根づたいに進みブリンクでのぼるかおりるかすれば、
  途中の衛兵隊長達に会わなくても灯台へ近道できます。
 
↓ハイカオス時は左側の突き出しが正念場に。

↓このてっぺんまでのぼってみたいなあ。

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その動き、その仕草、見れば見るほどイラッとくる、
そんな可愛さが微塵もない敵キャラ生物をご紹介。

「Hagfish」

これはポゼッション後の屍骸。
ふよふよ浮かぶ姿でさえ、なんだか腹立たしい。
たまにサミュエルのボートのそばで、
どこにもいかずじっと1匹で漂ってる奴がいるのですが、
どんなに眺めても愛着が湧かないので、いつもボルトの餌食に…。

「RiverKrust」

何度見ても下衆なお姿。
腹いせに屍骸をナイフで叩いてみたら、
体液が噴き出し、とんだ返り討ちに。悔しいっ。

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悪だくみトリオの皆さん、仲間割れして破綻。


せめて最後くらい仲良く弔ってあげたい、
みんなで「扇」

軍人のお2人、足までまっすぐ伸びて綺麗です。
 
何度やっても足が崩れてしまう貴族育ちのトレバーくん。

ハブロックくん     トレバーくん

この中で一番輝いていた、マーティンくん。

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なんだかんだ似た者同士。
怯えて小っちゃくなっている2人。

こんなになってても救出した途端、

何事もなかったように澄まし顔。


愛が強すぎて
「ストーカー写真」

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最近は自転車通勤の楽しさに目覚め、すっかりハマり中。
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