Dishonored M3「元使用人の手」

ガルバニオフィスの1階。
「元使用人とちょっとした出来事があり…当分餌の調達はいらないだろう」
と、そばにあるメモにそんなようなことが書いてあった。
ちょっとしたことって、犯人はネズミ？それとも…
考えただけで寒気が。

Dishonored 登場人物＃4

The Whalers（捕鯨員）

ボトルストリートギャング入口付近にいた人。
ギャングと話していると突然上から3人降ってきて襲ってくるのですが、
事前にYoutubeでみて自分の心臓さんが飛び出しそうに怖かったので、
建物に待機中のところをひとりずつ麻酔ボルトでこっそり眠らせました。
寝てると可愛いいのに。

The Outsider （アウトサイダー）

中性的にするためか、ちょっと女顔。右目に傷がある？
せっかく神秘的で引き込まれそうなキャラなのに、もっとセクシーな顔にしてほしかった…

Dishonored 小道具＃1

こだわりを感じる装飾品。

ワイングラス（キャンベル会議室）

この世界ではブランデーグラスでワインを楽しむ。
ティビア産の赤が高級品らしく、よく特別な日に飲まれています。

貴族の方はちゃんと香りを嗜んでから。

剥製（スラックジョーの部屋）

鼻は猪のような、角はバッファローのような…怖い。

ゴールデンキャット在籍の女の子達（マダムのオフィス）

左から３人目が一番人気のようです。人気の高い子はちょっときつめの顔、
あとやっぱりブロンド人気ですね。個人的には左から２人目。
その他


エミリーの絵

 

Dishonored 登場人物＃3「異端者の証」

キャンベル暗殺手段のひとつ、非致死。

心臓さんは「キャンベルは悪いことをたくさんやっているの」みたいなことを言っていたけど、個人的にはそんなに非道扱いされるほどのことはしてないんじゃないかと思った。
だって風俗遊びとか、人の弱みにつけこんで脅迫するとか、普通にいる悪い人だし、七つの戒めをことごとく破ったって、日本のお坊さんがお肉食べたり女遊びしたりお金儲けに執着したりするのと同じ、生臭坊主相当でしょう。
だから異端者の証を刻印するのはちょっとかわいそうな気が。
（坊主といえばこのゲーム、つるつる率が高いような。冒頭の拷問シーンでは、キャンベル・摂政伯爵・拷問官、みんな坊主。なかなか見分けつかなかった）


Campbell（キャンベル上級監督官）

この人、意外といびきが上品でおとなしいんです。
スースーっていいながら寝ている顔をみているとつい情が湧いてしまう。


ごめんね。

Dishonored 登場人物＃2「安全な場所」

オプションタスク、カリスタの叔父さんを助けてみた。
Curnow（カーノー大佐）

日本人にこんなおじさんいるよね。

キャンベルに毒殺される前に麻酔ボルト打って連れてきたのはいいけど、
カーソルが指す「安全な場所」0ｍまで来ても下を指すばっかりでそれらしい場所が見当たらず、
地下にあるのかと思ってバックヤードに戻ろうとしても、叔父さん担いでは入れず、
15分ほど右往左往…とうとうギブアップしてネットで攻略法を見たらなんと。


いやいや。
いい人そうなカーノー大佐をこの中に入れるなんて…。
しばらく躊躇の上、最終的には放り込んであげた。
目覚めたときびっくりするだろうなあ。

【追記】
オープニングシーンで一番最初に話しかけてくれる人、
コルヴォと船に同乗しているのはカーノー大佐だったんですね。
ゲーム中のメモなどからも忠実な仕事ぶりが伺え、
命を救えたことに一層感慨深い気持ちになりました。

【追記】2014/2/13
女王に話しかける前、
しばらくするとカーノー大佐が移動します。
捕鯨船を眺めつつ、時々優しい眼差しでこちらに振り返ってくれます。

Dishonored 登場人物＃1

製作者が骨格から丹念に作り上げていったキャラクターの顔。
プレイしているとじっくり見る機会がないので収めておきました。

Haverock（ハブロック提督）

目が小さくて離れている、魚顔。海軍出身だから？


Martin（マーティン監督官）

鼻・口元が意外とあどけない。ひげ濃いめ。
戦略家らしく額が広い。
より人間らしさを出すための眉と目のアシンメトリーな描写は見事。

Dishonored M2「寄り添う2人」

気絶させた監督官2人がなにやら妙な寝姿に。

監督官（上）を優しく見守る監督官（下）








あなたたち、恋人同士ですか？









イラストデザインは絵画の手法を取り入れているようなので、
ちょっとしたスクリーンショットでも一枚の絵になりますね、素晴らしい。

仕事に専念するようになり、ゲームをしなくなってかれこれ10年以上経っていたのですが、
Youtubeのプレイ動画でこのゲームを知ってから強く惚れこんでしまい、
ハマりすぎるのが怖くて購入を4ヶ月間くらい迷ったあげく、
とうとう今月TV・PS3・Dishonoredすべてを揃えてしまいました。

でも買って本当によかったです、奥深くて面白い！
ゲーム内容はすでにインターネット上でいろいろ紹介されているので省略しますが、
一冊の本の中に入りこんで、その物語の世界を自分が好き勝手に動きまわれるような感覚は、
空想好きな人にとっては堪らなく楽しめるゲームだと思いますし、
それにクリアするまでに時間制限がないため、自分のペースで少しずつじっくり進めていけるあたりは、
ハマり過ぎ防止と、プレイできないときでも外出中に頭の中で「どうやって侵入していこうかな」と
あれこれ考えてしまう余裕が生まれ、これもまた楽しい時間を過ごすことができます。

またよいショットがあれば少しずつ紹介したいと思いますが、
頑サラすら放置中なのでどうなることやら。。

 

頑サラ８ 金曜日の夜

1月11日、22：00頃。

今日は残業そこそこに早めの帰宅。
自宅ですっかりリラックス、晩酌するおじさん。
















TV画面の流れ、芸がこまかい。

外の様子。

 

頑サラ８ おでん屋後ろ・ポスター全容

1月11日、午前2：30頃。

おや、おでん屋が今日は早めに店じまい。
おかげでポスター全体図が明らかに。








乙山観光、なるほどね。

おやすみ。

頑サラ８ 平日・朝

1月10日、8：10頃

会社、いつも２人は出社も早い。
それを邪魔くさそうな顔で掃除するおばさん。








学校は授業中。
ダメな子を除き娘と秀才そうな男の子が率先して挙手。