頑サラ８ 平日（ほぼ完全）

1月9日、おじさんの一日。
13：00～15：00　会社の様子。

 

 

グロッキー男性はいつも13：00～1時間ほど不在、遅めの昼休み？
（おじさんは12：00～昼休みだった気がする）
グローバルな会社のようで外国人も13：00～ランチ。

そのころ、学校。消しゴム投げ。








↑掃除用具入れはたまに開く。後ろの書き初めはそれぞれ個性的。

家、お母さん休憩中。









17：00～23：00
家、洗濯物・お人形遊び。

会社、なにやら２人だけ追い込まれている様子。








グロッキー男性、外国人の積極的なリクエストに困り顔？な様子。








いつもの残業








今日は寄り道せずに直帰。

 

頑サラ８ 平日

1月8日のとある一日。

夕方、お母さんは夕飯の用意。
娘はテーブルでお人形遊び、それを見守る白ネズミ。
今日の晩御飯はカレー、母娘２人っきりの食事。

その後、21：00頃
お母さんは雑巾を縫い、

その頃おじさんは、








グロッキー男性と２人っきりで残業中。
19：00くらいまでは手前真ん中の席の男性も残業してましたが、
やはり最終的にはこの２人が残業常連組、なんだか共感してしまう。
グロッキー男性…抱えてる仕事が多くて残業。
おじさん…悲しいことに処理能力が遅くて残業。
といったところでしょうか。

他の同僚はきっちり定刻帰社のようです、
自分の仕事以上のことはしないのでしょうね。私も早くそうなりたい。。

23：00頃
母娘だけの就寝。








おじさんは一人で晩酌、兼おそい晩御飯。
横顔にちょっと哀愁を感じます。

 

頑サラ８ 正月明けの夜

忙しくてだいぶほったらかしにしていた頑サラ。
そろそろ再開…といきたい、ちょうど１月からということで。
但し正月イベントは見逃しました。

とりあえず今日の状況。
棚にあるクマさんは常時鏡餅装備らしい。








外の様子。








後ろの張り紙、なんて書いてるのか気になる。

ねこクッキー

シェ・リュイでみつけました。
ハロウィンになるとここのパンやお菓子を見るだけで楽しくなります。
一昨年くらいはカボチャやおばけのパンがすごく可愛かったけど、


今年はお菓子メインのようで、おばけのメレンゲは特によくできていた。

ここのキャラクターは表情がわざとらしくなく素朴で可愛いです。
今回買ったのは「ねこクッキー」









というのもつい数日前、
バイクが野良ネコにスプレーされてしまい、
（約８年間乗ってきて初めての出来事でした）
その都度洗車して、またスプレーされて、洗車して‥を毎日繰り返していたら、
頭はネコのことでいっぱい、無意識にネコものに手が伸びてしまった次第です。

頑サラ８ 洗濯物とPC故障

夕方17：30頃

家では奥さんが洗濯物をたたみ中


おじさんは勤務中。
どうもパソコンの調子が悪くなってしまったようで
隣の席にいる四六時中グロッキー状態の男性に
見てもらっている模様、エンジニアなのかな。


大変そうにしているグロッキー男性の後ろでおじさんは、

人目を盗んでは、椅子でくるくる～

頑サラ８ 消しゴムを投げるクラスメイト

娘の学校の様子。
何をしているのかと思えば隣の席の子が、

消しゴムを投げ、

あてられた子はキョロキョロ。

これを何度か繰り返した結果、

先生に見つかってしまった様子。

どうやらこの黄色い服の子は
お決まりのダメな子キャラらしい。

その後、昼のおじさんは、










食事中。

 

頑サラ８ プレイ開始。

sonyericssonの人気待受シリーズの新作が出ました。


前回の「無人島編」は単調ですぐ飽きてしまいましたが、
今回は「家族編」、おじさんの日常生活という
本来のコンセプトに戻ったようです。

通常の待受に設定するのはちょっと恥ずかしいため、
気が向いたときにデータフォルダからのぞく方法にて、
不定期に観察記録をつけていこうと思います。

適当アイスボックスクッキー

ホットケーキミックスがずっと残ったままだったので、
クッキーに代用してみることに。

今回使用するホットケーキミックス。
塩味が効いているアメリカの味。（プラザで購入）

面倒な秤は一切使いません。
私の目で「○○グラム？だいたいこんなもんだろう」
という思いこみが全て。なんとかなる。




以下分量はレシピを参考。
分量：だいたい20枚位

1.冷蔵庫から出したトラピストバター（50ｇであろう量）をボウルにいれて、
　少しほっといてから泡だて器でクリーム状になるまで混ぜる。

2.クリーム状になったバターに本当はふるった粉砂糖（40ｇ）を加えるのだが、
　そんなもんないので余ってる黒蜜を適当（いい感じに色がついたな位）に垂らし、
   混ぜる。

3.砂糖が溶けたら（黒蜜はすぐ混ざって楽）、
　といた卵黄1個を少しずつ加えて（私はいっぺんに加えた）
　バニラエッセンスを少々（私は10滴くらい）加え、さっと混ぜる。

4.一緒にふるった小麦粉（100ｇ）＆アーモンドパウダー（25ｇ）を加え、
　木杓子でさっくり混ぜ合わせて生地をつくる、とあるが、そんなのは面倒だ。
　ホットケーキミックスをスプーンで適当にちょっとずつ加えて、
　木のスプーンでさっくり混ぜながら、
   「しっとり感は残ってて生地らしくまとまってきたかな」
　と思うところまできたらもういいだろう。

5.まな板に、クッキングペーパーを1枚しいて、生地をのせ、
　その上にもう1枚クッキングペーパーをのせてはさみ、
　その上をめんぼうでのばす。
　（生地の両端に菜箸を置いてのばせば厚みは均一になるだろう）

6.生地の表面にとき卵を塗るとあるが、面倒なので省略。
　のり巻きの感覚で生地を巻いて、キャンディみたいに
　ペーパーの両端をねじって、冷蔵庫へ入れて約1時間寝かす。
　（私は待てないので50分位だったか）

7.固まったら取り出して、5mmの厚さに切って、
　表面にとき卵をぬってグラニュー糖をまぶすとあるが省略、
　180度に温めたオーブンで約15分焼く。

　完成。（見た目はイマイチ）

　
かなり手を抜いたのでボソボソになるかと思ったけど、
以外にも仕上がりは上出来。
適度にしっとり、塩味が効いて甘すぎない。
さすがホットケーキミックス、なんとかしてくれた。

 

あの練乳に新バージョン登場。

先日、スーパーに買い出しに行ったとき、
ふと目に止まり、迷わず衝動買い。

苺にはかかせないあの練乳が、
類似品をもろともせず、ただ一筋に森永が守り抜いてきたこの金字塔に、
ついに新テイストが登場した。


まずはそのまま舐めてみる…
白い練乳のようなあの中毒になる甘ったるさには欠けるものの、
さらっとした感じがバナナには最適な予感。

さっそくバター多めで、
ちょっとしっかりめにソテーしたバナナ（斜め切り・少し形が崩れる位に焼くと◎）に、
仕上げとして、火を止めたアツアツの中にチョコミルクを好きなだけかけて、
フライパンを1～2振りして軽く和えて完了。

今回は、よもぎパンにのせて食べました。


けっこう甘くなるかと思ったけれど、
以外にさっぱりしていて食べやすかったです。

そこまでしなくていいチョコ

北海道土産をもらいました。


お味の方は、ちょっと甘いミルクチョコレート。
いくら味わってみても、豚丼感はどこへやら。

北海道名物をチョコにして、ちょっとした話のタネに、
といった商品ですね。

豚丼チョコのほか、
・カレー味
　レトルトカレーのブロックになってるあれ、
　食べてみたい衝動に駆られている人にはお薦め。
　レトルトの方は本当に食べたら大変なことになりますが、
　こちらはその名の通りカレー風味のチョコなので、ルーを食べてる気分になれます。
　でも、わざわざチョコをカレーにする必要はないと思います。

・味噌ラーメン味
　カレー味よりは良い感じです。
　味噌はもともと柏餅やお菓子づくりにも使用されますし、
　合わないということはないです。
　パティシエが作ったらもっとおいしくなりそうな組み合わせです。

この商品、パッケージが開けにくいんだよなあ。
銀フィルムをテープでとめてるけど、チョコは銀紙に限ります。