Watch dogs2 「シャッフラー（The Shuffler Hunter）」#4

4箇所のシンボル撮影に成功したら、
次はその不可解な文字の解読が必要です。

メインハッカースペースに行きジョッシュの机の横を見てみましょう。

解読メモがあります。写真を撮っておきましょう。
 

解読メモとご自身のメモを見比べて解読していくと、
私の場合、以下のようになりました。
 
クリアに必要なのは最後の数字です。
私の場合、「8」「5」「2」「3」でした。

攻略サイトによると、これを以下の通り並べてみます。
1.貨物列車の中「2」
2.湖の小屋「3」
3.電車のトンネル「5」
4.墓地「8」

そうすると私の場合「2358」

これはシャッフラーと接触できる時刻を意味するようです。
私の場合、23:58（24時間表記）です。

ちなみに音声タイトルを組み立てると、日本語訳だとわかりづらいですが、
「can anyone hear me?」（誰か聞こえる？）になります。
最初この順番が数字の整列の鍵だと思ってしましたが、違うようでした。

Watch dogs2 「シャッフラー（The Shuffler Hunter）」#3

まず始めに、シャッフラーシンボル計4箇所の写真を撮ります。
このとき、写真は2種類撮ってください。
（注意：ゲーム内のマーカスのカメラで撮ってください）

1）シンボルをそのまま撮影、
2）ネットハックモードにして撮影（PS4ならR3ボタンで始動）

その記号のような文字を1）2）ともに、丁寧にメモっておきましょう。
（雑に書くとあとで照合するとき、わからなくなります。）
また念のため、そのときに聞こえる音声は誰の声か、
音声のタイトルもメモっておきましょう。

＊出てくる2)の文字はランダムなので、ご自身が見た文字を書きましょう。

私の場合（見つけた順）。

1）墓地（＠サンフランシスコ）音声：（メモ忘れ）
　（すみません、音声は録れてません。）


2）トンネル（＠オークランド）音声：（メモ忘れ）
　（音声録れてません。）


3）古い貨物列車の中（＠サンフランシスコ）音声：?聞こえる??（?hear??）


4)カヌーのある湖の小屋（＠オークランド）音声：?誰か??（?anyone??）

Watch dogs2 「シャッフラー（The Shuffler Hunter）」#2

シャッフラーハンターというソーシャルサークルを結成し、
都市伝説「シャッフラー」の謎を解く様子を動画で実況していた
4人の若者が突如行方不明になって48時間。
（シターラBlogによるとなぜか失踪時期が違うのです…）
あまり乗り気ではないシターラをよそにマーカス達は興味本位で
その痕跡を追っていくことに。

以下情報はシターラのブログから。
（攻略にはTumblrアカウントで見る下記Blogの情報が必要）
http://watchdogs.tumblr.com/page/2

この4人の若者というのは、2組のカップルのようで、

Benny（ベニー,DEDSECメンバーらしい）＆Aili（アイリ）
＊背景に「カヌーボート」が写っている。
 

Richard（リチャード）＆Seema（シーマ）
 
記事によると、リチャードが失踪して1年、
＊「墓石の前にいる写真」

恋人シーマ（ストリートアーティスト）も2016年1月に失踪、
最後に目撃されたのは、
＊「南東オークランドの電車のトンネル付近」とのこと。
　　↓
シターラが追悼の意を込めてBlog内に投稿した写真。
 

さて、ここで失踪者の名前、場所のヒントを得ました。
前置きはこれくらいにして次のBlogにて、
具体的な攻略手順を紹介していきます。

Watch dogs2 「シャッフラー（The Shuffler Hunter）」#1

2月3日よりちょっと前のアップデート（1月下旬頃？）以降
発生するようになった新しい隠しミッションが「シャッフラー」です。

攻略するにはWEBで”Tumblr”のシターラのブログ（英語）から、
ヒントを得て謎解きをしていかなければならず、
それもハンパなく難しい内容なので
（私も結局最後は攻略サイトに頼りました。）
日本語だけでクリアするのはほぼ不可能に近いです。

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【追記】2017.6.3
 発生要件：
・メインOp「鏡」：家庭の問題、インバイト騒動、R＆Rをクリアしていること。
・ハッカースペースにレイモンド・ケニーがいること。

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発生のきっかけは（私の場合）、
サンフランシスコ・フォートポイントの下あたりにある墓地を
何気なく歩いていたとき、奇妙な音が聞こえ始め、
ふと見てみると墓石の1つに今までは見たことのなかった、
赤いドクロのようなシンボルが描かれていたのを発見したときでした。

その後、ラジオをつけて街を歩いたり、人のスマホをハックしたり
していたら、シャッフラーについての情報が流れるようになりました。

Watch dogs2【Radio】「MC：プロパガンダ女」#4

前記事に続き。
ch.POPは企業から多大な資金援助を受けているのだろう、
当然、いいことしか言いません。

「シリコンバレーのおかげ」　(B or C)

シリコンバレーの利益のおかげで政府が運営できてるんだぞ、
と言わんばかり。

「シリコンバレー企業の戦略」　(B or C)

これも日本語訳のせいか意図がよくわかりませんが、
地元有名人のようにシリコンバレー企業も地元に貢献してますよ、
と言いたいのだろうか。

Watch dogs2【Radio】「MC：プロパガンダ女」#3

ch.POP女性MCの商品宣伝、ゴシップetc、をご紹介。

「Blume特製コンタクトレンズ」　(A)

壁にctOSあり、障子にctOSあり。


「メアリーキャッツキル（Mary Catskill）豪邸新築」(A)

INVITEのCEO、メインオペレーションでも実際登場する人物。


「ロマンスの消滅」 (A)

INVITEの性（？）コラムニストのナヴァイア？ゲームには登場しない人物。


「GALILEI、火星に向けて開発中」　(A)

後半にある「ジミーシスカの電気モデル」って、
日本語訳のせいか、何の電気モデルなのかわからず。
サイバードライバーの新車のこと？


「タクシーVS配車サービス問題」　(A)

ライセンスとって営業しているタクシー運転手と、
素人同士が相乗りする配車サービスとの抗争。
問題なのは、後者には何か問題があったときの責任機関がなく、
自己責任になってしまうことと、雇用を不安定にしてしまうこと。
目先の安さ、特定の利益だけを優先せず、
全体のバランスを考え判断できるよう、心がけたいです。

Watch dogs2【Radio】「MC：プロパガンダ女」#2

企業寄りの情報しか伝えない彼女が、珍しくデッドセック押し。

「DEDSECをフォロー」＃1　(B)


その答えはミッション進めていくと判明します。
結果的に裏でBlumeが糸を引いていたことがわかるのですが、簡単にいうと、
デッドセックは企業の敵・脅威だと見せかけ、企業を不安で煽り、
セキュリティをctOSに頼らざるを得ないように仕向け、
Blumeは市場利益を独占、晴れて一人勝ち、という算段です。

その戦略を遂行すべく、まずはデッドセックを脅威に見立てるため、
BlumeはInviteを抱き込み、せっせとフォロワー収集していた訳ですが、
女性MCが機を狙ったかのように、デッドセックがわざとやっている様に
ほのめかすコメントを発表。

「DEDSECをフォロー」#2　(B)

Blumeのイメージ戦略に引きずり込まれるデッドセック。
女性MCのコメントは最初から最後まで裏があったのでした。

Watch dogs2【Radio】「MC：プロパガンダ女」#1

ラジオを聞いていて一番タチが悪いMCだと思うのが、
ch.POPに登場するこの女性MC。

明るく軽いノリで、さも自分の感想のような口調で
商品を褒め称えておりますが、内容を聞いてみると実は、
企業にとって都合のよい情報しか伝えていないのがわかります。

これはゲームの中の話だけではなく、
私たちの身近に本当にかなり溢れている手法です。
流れてくる情報を鵜呑みにせず、自分で一度精査することが大事です。

「ctOS2.0」 (A)


一見、私たちに便利になったように思えますが、
その裏をいうと、ctOSはコーヒーショップでも個人を監視し、
情報を入手できるようになってしまうのです。

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＊余談ですが、今問題になっている「共謀罪」是否にもつながります。
　表面的には犯罪抑止するように見せかけていても、
　どこまでが共謀罪にあたるのか適用基準は曖昧で、
　それが悪意をもって使われた場合の訴追基準が具体化されておらず、
　その点が十分議論されないにもかかわらず、現政権は不利な情報が
　出回る前に強行突破している点が問題になっているのです。
　マイナンバー、民泊緩和然り。
　国民のためと見せかけていて、実は一部の人間たちに利己的目的に
　使用されている点（まずいことになっても訴追されないような）、
　本当にタチが悪いです。

Watch dogs2【Radio】「犯罪率の低下？」

Blumeの太鼓持ち連中達が「ctOSのおかげで犯罪率が下がった」
と吹聴中。

#1　まずは市長が。　(A or B)

ギャング＆ハッカー（⇦実は裏で火をつけているのは市やBlume）
悪役（ギャング等）を使って（または利用して）市民の不安を煽り、
それに立ち向かう市＆Blume、わかりやすい構図で理由付け、
ctOSをまるで救いの手かのように誇張、
ctOS全域導入に市民が賛同するよう仕向ける腹黒作戦が実行中。

サンフランシスコ市警も、試験的にctOS設置してるベイエリアの
犯罪率が下がったと発表。犯罪予測システムが功を奏しているんだとか。


＃2　DJカートが。　(A)

彼はわりと政府や企業の不正に鼻が効くタイプなのだが、
今回はとくに反論コメントなし。
（カートにとって婚前契約＝犯罪と同じらしい（笑））

と思ったら、さすがカート。
犯罪率は減った、はずなのにギャングの抗争は増える一方だとか。
あれ、市の発表とはちょっと違いますね。

#3　DJカートのコメント。　(A)



※【追記】2017.5.31
BlumeはギャングにもctOSを使用させているのです。
ストーリー中盤以降に聞いたラジオ。(B or C)



※【追記】2017.6.12
ctOS2.0の最新システムの実験台にされたオークランド。
のびたヌードルクリア後？に聞いたニュース。(B or C)



犯罪率低下がやたらニュースになっていることと、
テズカスの動きが活発になっていること、
この2つの因果関係の裏にはctOS2.0の影が。（→後発記事）

Watch dogs2【Radio】サイバードライバー「HMPからのコメント」

映画配給会社「フックモーションピクチャーズ(HOOK MOTION PICTURES)」
略してHMPが、デッドセックに対する見解について言及。

※すみません、音声不完全です。
　そしてこのミッション関連の情報だったか記憶曖昧です。。

「HMPからのコメント」　(C)

デッドセックの一連の騒動で興行収益はあがり、
内心は喜んでくれているらしいです。